大発見
9/30のオリンピアコスvsユベントス戦。最初はネドヴェド先生目当てだったのだが、やっぱり動くカランブー、いいわ。ルックスは野獣でありながら、世界一足の長い美人スーパーモデルの妻をゲットできたのも納得。カランブーも前目に陣取って、積極的に攻撃参加。ナイスなクロスを何本も供給している。守りればネドヴェド先生をピッタリマーク。だったのだが、結局ネドヴェド先生に2点やられてしまった。今日はアテネ。ぜひ、オリンピアコスに勝ち点を稼いでほしかった……。
ユーベ勝利で満足なはずなのに、こんなにも心が騒ぐのはなぜ? もしかして恋? いや、こんな野獣に惚れるなんて何かの間違いに決まっている。そこでよく考えてみた。その結果、一目ぼれでなく愛が長続きしている選手には「ハ行の法則」があることを発見した。
- パブロ・アイマール
- パベル・ネドヴェド
- ビクトル・バイア
- ビクトル・バルデス
- ファビオ・アウレリオ
- フアン・セバスチャン・ヴェロン
- フアン・ロマン・リケルメ
- ホアキン・サンチェス
- ホルヘ・カンポス
●それ以外
- ガイスカ・メンディエタ…元「バ」レンシア主将→「バ」ルサ。今期、ミドルスブラに移り、わたしの関心も彼の毛髪程度に
- ヌーノ・ゴメス…「ポ」ルトガル代表、「フ」ィオレンティーナ→「ベ」ンフィカ
- ラモン・ディアス…ハ行つながり、特にナシ。
- ロベルト・アジャラ…「バ」レンシア、ミドルネームは「フ」ァビアン
完全な例外はラモン・ディアスだけ。クリスティアン・カランブーに惹かれたのは「気の迷い」だったのだ。ここんとこ疲れてたし。