レアルの子どもたち
ここんとこ、口を開けばカマーチョジニ〜ンをリアルでボヤく日々だったワケですが。そんなRマドリに、ななんとなんと、またまたイングランドのプレイヤーが移籍だとぉ!
7歳の天才サッカー少年、レアルマドリッドと契約を結ぶ(azoz.orgさん/写真付き)
……。なんでもいいけど、こんなガキ獲るなら、市船出身のお笑い芸人ペナルティも芝刈り機として獲ってください、ペレス様! ラウラウモリモリも大喜び間違いなしで、プレイに磨きがかかることでしょう。
その他のみなさん:
ワンダーなチビ「カマーチョの辞任はショックだった。(…略…)私はこの国でもクラブでも新人だが、チャンスさえくれれば活躍できることを証明してみせる」
青白い(おかげでブーイング回避)守護神「カマーチョのことはマドリーの過去の一部になっているね。(…略…)でも過去は過去さ。僕たちはこれからのことを考えなければならないからね」
ハゲ「カマーチョの要求は厳しい。アイデアが明確で、彼の望むことをやりたい。前任者より良かったか? それについては話したくない」
小ハゲ「机をたたいてたって、手を痛めるか机が壊れるかだけ」
ポブレ・ソラーリ「ユナイテッドに移籍するつもりだった。(でもしなかったのは)ヴィスラ戦で10分間プレーしたけど、カマーチョとクラブは僕がレアル・マドリードにとってまだ重要な存在だということを示してくれたんだ」
よーしパパ頭“も”剃っちゃうぞー「監督辞任の責任は選手にはない。チームを去るのは彼自身の判断だ」