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apo (id:MANGAMEGAMONDO) が妄想を吐き出していきます。

マテ兄貴、始動

5日付のイタリアのスポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルトは、同国代表DFマテラッツィが、国連から親善大使に任命する文書が届いたことを明らかにしたと報じた。

マテラッツィは「15日にセレモニーがある。ジダンと再会するには格好の環境かもしれない」と、W杯決勝で頭突きしたフランスのジダンも親善大使として呼ばれていることを示唆した。(共同)

サッカーのW杯ドイツ大会決勝での挑発行為で国際サッカー連盟(FIFA)から2試合の国際試合出場停止などの処分を受けたイタリア代表DFマテラッツィが、7日の欧州選手権予選のウクライナ戦で復帰しそうだ。

(中略)、フランスとの再戦も含む欧州選手権予選の開幕2試合に出場できなかった。ジダン氏の処分が社会奉仕活動への従事だったことから「試合に出るためなら、いくらでも社会奉仕する」と悔しさを隠さなかった。

4日にフィレンツェ郊外で行われた練習での紅白戦では、先発確実な主将カンナバロとコンビを組んだ。練習後に「多くの人から『低姿勢を保つように』と言われ、不当な処分を受け入れた。ただ、僕は何も悪いことをしていない」と話した33歳は、わだかまりをぬぐい去るようなプレーを見せられるか。

主力のネスタもけがから復帰したため、ウクライナ戦の先発出場は微妙だ。だが、1分け1敗と出だしにつまずいたドナドニ監督は、闘志みなぎるマテラッツィをチームのカンフル剤にするかもしれない。(共同)

まだ扱いはヒールのまま。サッカー界とマスコミは英雄を守るためには必死だな。

●英雄ジダン様の華やかなヒールっぷり